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生物多様性につながる法然上人の教え「ともいき」
 「共生」と書いて「ともいき」と読ませます。法然上人の教えに表れた「いのちの本質」にかかわる解釈だといいます。
今ある自分の「いのち」、現在の私という存在は、祖先から脈々とした流れを受け継いできて、これからも子や孫たちへと引き継がれていく悠久の流れ。そうして受け継いでいかれる尊い存在である。このように「一個」のいのちは過去から現在を経て未来へと連なる、いくつものいのちが宿っている。また日本人独特の感性だが、いのちはあらゆるモノの中にも存在している。それは形あるもの、形ないものを問わない。そこにある石にも魂がこもっていると感じ取る。
2011年に宗祖法然上人の800年大遠忌を迎える浄土宗では「法然共生」を掲げて、こうした無限で多様な「いのち」とともにある「ともいき」の大切さをあらためて訴えかけている
さまざまな命が存在し、それがつながりをもって全体を構成している。そしてそれらは過去から未来へと連綿たる命のにぎわいとつながりは「生物多様性」の大切さを改めて認識することばだ。こうした背景を持つ日本で開催される生物多様性の国際会議COP10が国際生物多様性年の来年秋に行なわれることは意義深いことであると思っている。


| 10:36 | 時代の風 | comments(0) | trackbacks(1) |
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| セントラル | 2009/11/29 11:54 PM |
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